2012年11月16日

前さえ

昨日、妹のピンチヒッターで
甥っ子の小学校に行ったんですね〜。


ふれあい音楽祭というイベントがあって
2年生の甥っ子の応援に!


体育館で、手作りの会らしい
あったかい雰囲気の中、始まった音楽祭・・・。


一番最初の演目は、
特別支援学級のお友達による和太鼓演奏。


1学期から練習してきたとい和太鼓を聞いているうちに
気づけば涙が、ボロボロでていました。


特別支援学級のお友達は
それぞれに、様々な事情を抱えています。


でもそのひとり一人が
みんなしっかりと前を見て
自信いっぱいに太鼓を叩いているんです。


時には、太鼓のリズムがずれてしまったり
時には、音を間違ってしまったり


でも、何があっても


しっかりと前だけを見て
太鼓を叩いているんです。



こんなにも人が、一生懸命な姿を
私は久しぶりに見た気がします。



とにかく、胸がいっぱいになって
ただただ太鼓の音を
じっとじっと聞いていました。


今まで聞いてきた和太鼓の演奏の中でも
一番心の奥底に響いた音でした。



涙をぬぐい、鼻水をすすっていると

ふと視線を感じたんですね〜。


視線の方を見ると
甥っ子が手を振っているではありませんか!?


私は、満面の笑みで
手を振り替えしました〜。


しかしその後も、
30秒に1回くらいは
後ろを振り返って手を振る甥っ子。


まさかの、舞台上に上がった時さえ
手を振ってくれるのでした。


私はもう、可愛くて可愛くて
手を振りまくってましたが


よく考えてみると
甥っ子は、全く集中してないってことで(苦笑)



でも、口を大きく開けて一生懸命歌ったり
ピアニカを弾いたりと頑張ってたね〜。



ママの代わりだったけど
あんなに手を振って喜んでくれるんだったら


絶対に行ってよかったな〜♪



甥っ子以外は、ほとんど誰が誰だか
わからない小学校で


でもでも、誰よりも大きな感動を
私はもらってきた気がします。

わずか10分足らずの出来事の中でね・・・。


○。。。○。。。○。。。○。。。○

『前さえ』

どんな時でも

前さえ向いていれば

あなたはちゃんと

輝くことができる


○。。。○。。。○。。。○。。。○




特別支援学級のお友達たちに
教えてもらったことです。


ついつい・・・。

自分がダメになりそうな時
何かにつまずいた時


色んな理由をつけたり
言い訳をしたくなるけど。


でもでも・・。

自分がどんな状態であろうと
嘘をつかずに前を向く。


そうすることで
ちゃんと人は
キラキラ輝くことが
できるんだって。


そんな風に思うことができました。


そして


本当に大きな勇気を
もらいました。


子どもって、やっぱり
かなわないな〜。

posted by dainoji at 15:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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