2013年12月29日

そこにある幸せ



今朝もまた、寒かったですね〜(ブルブル)



6時頃、大きめの毛布を乾かす為に
コインランドリーに行きました。


まだ薄暗いのに
ランドリーの中は
とってもあったかい。



こんな時間でも
ちゃ〜んとお客さんのために
暖房をつけていてくれるんだな〜。



普段だったら、出来上がりまで待てずに
一度家に戻ってしまうのですが


なんだかとっても居心地が良くて
早朝のコインランドリーで
まったりしてました。



すると徐々に
夜が明けてきて



コインランドリー全体が
だんだん照らされてくるんですね〜。


ここが一体どこなんだ!?


って忘れちゃうくらい
神秘的な時間でした。



毛布も、ふっかふかになったし
朝日にも照らしてもらったし・・・。



朝から、幸せな気持ちに
なれました。



考えてみればこの一年。


どれだけたくさんの
小さな幸せがあらわれてくれたんだろうな〜。


●。。。●。。。●。。。●

幸せな自分に
気づくチカラが

幸せになれる
いちばんのチカラ

●。。。●。。。●。。。●




小さくてもたくさんの幸せに
出会えた事に
心から感謝します。


「大の字」は、お店の方は
今日から1月5日まで年末年始の
お休みに入らせて頂きます。
(ギフト制作中のお客様の分は
しっかり対応いたしますのでご安心下さい。)



この一年間、たくさんの方に
たくさんのことばを書かせて頂きました。



お誕生日や記念日や結婚式・退職祝い・・・。


数えきれないほどの貴重な節目の時に
共に関わらせて頂けたことは
本当にありがたいことです。


ありがとうございます。


これからも
頂いた出会いを
大切に大切にしていきたいと思います。



posted by dainoji at 18:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

午前2時の病室で聞こえたもの

人生最大の仕事。


これが、『入院修行記B』のタイトルです。




救急外来で点滴を受けた翌日。
専門の耳鼻科で受診すると

「こりゃ〜、家なんて帰れないですね!」


ってことで、あえなく入院が決まったのでした。


しかも、病室がいっぱいとのことで
産婦人科病棟の病室に運ばれていき。


産婦人科病棟は、新しく増築された棟なので
めっちゃくちゃ綺麗で


4人部屋だったのですが
広々〜とした感じで


昼間なんて、クラッシック音楽が
かかってたりなんかするんですね。


でもでも、私はといえば


未だうなされている状態だったので・・・。


優雅で平和な産婦人科の病室に

「ぅう〜、ぅう〜。」という
私の平和じゃないうめき声だけが響き


こんな幸せそうな場所に
私がいていいのだろうかと
思っておりました。


相変わらず、高熱は続き
扁桃腺と頭痛と耳鳴りがひどい為
夜も眠れないんですね(泣)


痛み止めを使うしかないんですが
扁桃腺の腫れがひどく
口から入れることができない。


仕方なく、座薬をいれてもらってたんです。


そして、薬が効いている時は良いのですが
切れるとまた、ものすごい痛みが襲ってきて


7時間くらい経てば
次の薬が使えるからと聞いていたんですが


それでも、深夜に看護士さんを呼んで
座薬を入れてもらうってのもな〜


でもでも、しんどいよ〜!!


そんな風に苦しがっていたところに
ちょうど看護士さんが見回りにきて
座薬を入れてくれたんです!!

「我慢はしなくていいんですよ!
 なんのために入院したんだかわからないですからね」



そう優しい看護士さんの言葉に


やっぱり、『白衣の天使』って
ほんっと、天使だ====!

感激の嵐でした。



座薬を入れてもらっても
効き目が出るまでには
少し時間がかかります。


そんな痛みと戦っている時に
遠くから聞こえたんです!!


かすかながら、はっきりと
聞こえたんです!!


「おぎゃ〜!」っていう
産声が!!!!


それを聞いた私は、気づいたら
号泣していたんです。


わけもなく感動して
なみだが止まらないんです。



生命の誕生って・・・。



ものすごいことで。



人間、この世の中に
誕生することほど
大きな仕事は

きっと他にはない!



だから私たち人間は誰でも
もう、大きな大きな仕事を
してきている。


ものすごいことを
してきている。


世の中に誕生するってことが
できたなら


きっと、これから
なんだってできるはず!


「生まれた」ってことが
その証拠なんだって。



だから、こんな痛みなんて
なんてことない!

本当に本当に
心からそう思うことが
できたのでした。


●。。。●。。。●。。。●

人生で

何よりも大きな仕事を

私たちはもう

してきたのだから

きっと何でも

出来るはず

どんなことでも

乗り越えられる

●。。。●。。。●。。。●




それからしばらくの間、
泣いていました。


何だか、生まれてきたことが
嬉しくて、うれしくて・・・。



何かに迷った時
自分にはできるんだろうか
進んでいいんだろうかって
思うことがあるけれど。


「生まれる」っていう
もの凄い仕事を成し遂げてきた
私たちは


きっとどんなことだって
出来るんじゃないかな〜。


だって。


生命の誕生より
大きな仕事って
ないのだからね!


『入院修行記B』

〜午前2時の病室で聞こえたもの〜の巻でした。
posted by dainoji at 15:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月26日

女子高生は、飛行機に乗れたか?



『入院修行記A』

こりずに、良かったら
続きをのぞいて見てください〜♪




その後救急外来で
すぐさま点滴を受けることになった私。


カーテンで仕切られたベッドで
一滴一滴落ちてくる点滴を見ていると


次から次へと
患者さんがやってきて
お医者さんや看護士さんとのやりとりが
聞こえてくるんですね。


ぱっくりおでこを切ってしまった男の子。

原因不明の腹痛を訴える女性。

インフルエンザの熱にうなされる人・・・。



そんな中、なんだかとっても
深刻な声が聞こえてきたんです。


「えーーー!?明日行けないの???」


泣きそうな若い女性の声が
処置室中に響いてきました。


カーテン越しに勝手に聞いた話によると
(ごめんなさいね、盗み聞き(苦笑))


何でも女性は高校生で
明日九州への修学旅行があるとのこと。


にも関わらずなんと!


彼女は今日転んで、足を打撲してしまったんです!!


何が何でも修学旅行には行きたいという女子高生。

そのそばで、やんわりと止めようとする看護士さん達。


女子高生は、松葉づえを借りて
旅行に参加すると言い張るのですが

飛行機の中にしろ、移動中のバスの中にしろ
足を下しているために
どんどん腫れてしまうのだそうで・・・。

観光をするにしても
必ず誰かの手を借りなければならなくなり
たくさんの人に迷惑をかけるだろうことは
目に見えているという話なんですね〜。


うーーーーーん。


高校のトップイベントである修学旅行。
確かにどうしても行きたいという気持ちも
わかるよね〜。


でもでも。

全ての行程で、たくさんの人を巻き込んでいるシーンも
目に浮かぶよね〜。


付き添いに来ていたお父さんは
娘の気持ちを尊重してあげたいようで

「明日の朝の状態を見て考えよう。」


そう声をかけてあげたことで
女子高生も少しは落ち着いたようです。


慣れない松葉づえに苦戦しながら帰る
女子高生の背中に

「行かない方がいいと思うよ」

ぽつりと向けられた
看護士さんのアドバイス。


これまでいろんな患者さんをみてきたからこその
意味ある深い言葉だったんだろうな。


あの時の女子高生は
その後修学旅行に果たして行ったのかどうか?


真相はわかりませんが
自分がもうろうとしながら
うなされていても

そのカーテンの先には
たくさんの人が
たくさんの場面を
乗り越えようとしている。




自分一人が辛い気になっていたけど
外来に次々とやってくる
患者さんと先生のやりとりを聞いているうちに


色んな思いが
ぐるぐると頭の中を
めぐっていました。



●。。。●。。。●。。。●


何かに悩んだり
壁にぶつかったり
した時は

ココロのカーテンを
開けてみよう

おんなじように悩んだり
おんなじようにぶつかったり

している人が
きっといる

それがきっと
人間だから


●。。。●。。。●。。。●




やっと点滴を入れてもらって
それでも苦しくてうなされていた時。


1枚のカーテンの向こうには
もっとしんどい人や
もっと苦しい思いをしている人がいて・・・。


女子高生の打撲。

出来れば代わってあげたかった。

私は別に、こうやって寝込んでるわけだし
大切な予定といえば

楽しみにしていた忘年会くらいだしね(苦笑)


救急外来で
たまたま一緒になった人たちに出逢って
これから私は、こんなことを思うかもしれないな〜。

自分が何かに苦しんだり
壁にぶつかったりしして
悩んだ時に


自分だけじゃないって。


私以上に
今この瞬間にきっと
頑張っている人がいるってことを・・・。


なんかちょっと
かっこつけたね(苦笑)
ただの、飲んだくれのくせに〜。


『入院修行記A』
〜女子高生は、飛行機に乗れたか?の巻〜

でした。


posted by dainoji at 17:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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